つち
 樹木も生物である以上、人間と同じようにバイオリズムがあると考えてよいと思います。

 活発に活動する時期と、活動が沈静化する時期とが交互に訪れます

 抵抗力が落ちる時期に伐採すると、虫が入りやすくなります。

 また、除伐材を山に放置する場合は腐り易くなります。

 もともとは宮大工さんの間で伝えられていたそうですが、

 マレーシアの方が見学に来られた時に話した処、

 「こちらでも、そういったことが伝えられている」との話を伺いました。

 以上のこともあり、当社関係の林業従事者は尊重しています。


平成28年記念市及大犯土表     印刷はこちら
記念市 大つち 小つち 土 用 木の伐れる日
 1
初市     8日(金) 


1〜 3

18〜31

4〜17
 2


18〜24

26〜29

1〜 3

4〜17
 3 創立47周年記念市
       26日(土)


1〜 3


4〜31
 4


18〜24

26〜30

16〜30

1〜15
 5



1〜 2

1〜 4

5〜31
 6


17〜23

25〜30


1〜16
 7
鮎まつり  26日(火)




19〜31

2〜18
 8
 

16〜22

24〜30

1〜 6

7〜15
 9
特市    26日(月)




1〜30
10 第42回木材まつり
       26日(水)

15〜21

23〜29

20〜31

1〜14
11
特市    26日(土)





1〜 6

7〜30
12
納市    20日(火)

14〜20

22〜28

1〜13
29〜31

★ 記念市は予定です。

◎ 杉の太材 末口34cm上の一等材は非常に安値です。

★ 大つち・小つち共7日間です。

  その期間に木を伐ると、虫が入りやすく腐りやすい。土用も又、同じ。

★ 除伐・下刈りは、その期間に伐ると早く腐る。竹も同じ。

★ 出荷量の少ない時、大雪の場合は中止することがあります。


【用語解説】

[大犯土(おおつち)、小犯土(こつち)]

大犯土(おおつち)は、庚午(かのえ うま)の日から丙子(ひのえ ね)の日までの7日間、小犯土(こつち)は、戌寅(いぬ とら)の 日から甲申(きのえ さる)の日までの7日間をいいます。

大犯土、小犯土の故事来歴については、いろいろの説がありますが、本質的には土の働きに休養を与える意味からでしょう。

とにかく大犯土、小犯土の期間中は土を犯すことは忌むべきで、特に屋敷内の動土は凶で、これを犯すと災害を被るとされています。

ただし大犯土と小犯土の代わり目の丁丑(ひのと うし)の日は間日(まび)とされ、障りのない日となっています。

[土用]

一年の春・夏・秋・冬にそれぞれの四季の土用があり、その期間は約18〜9日です。

この期間中は、とくに動土、土木工事に着手することは大凶とされています。

ただし土用中でも間日(まび)は障りがなく、春は巳(み)、午(うま)、酉(とり)の日。夏は卯(う)、辰(たつ)、申(さる)の日。 秋は未(ひつじ)、酉、亥(ゐ)の日。冬は卯、巳(み)、寅(とら)の日が間日となります。

(以上の用語解説は高島易断所本部編纂「平成十四年神宮館九星本暦」より引用)


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